悪魔のいけにえ 日暮里ぶらり旅

どうも!リリィです

本日りぃ散歩は、ここ日暮里にてゲストに70年代世間を震撼させたホラー映画「悪魔のいけにえ」からレザーフェイスさんを迎えてお送り致します。

悪魔のいけにえはこんな映画

墓荒らしが頻発している時代 

故郷のテキサス州に、5人の男女が墓の無事を確かめるために訪れた。一行はその道中で一人のヒッチハイカーを拾うことになる。彼はナイフで自傷行為に及び、切りかかるなどの異常な行動を起こす。その後、一行はガソリンを分けてもらうために近隣の家を訪れるが、そこには先ほどのヒッチハイカーやその弟である殺人鬼・レザーフェイス(手製の人面マスクを被った男)の一家ソーヤー家の住処だった…

 

実はぼくも大好きな作品で、色んな意味で緊張してます…

かなり人見知り激しそうな闇を抱えてそうな方ぽいけど頑張ってお送りしたいと思います♪

さてさて早速待ち合わせ場所に向かいたいと思います!

待ち合わせは日暮里駅のドトール前に午前10時だよなぁ

ちょっと早く着いちゃうけど待ってようと…

あれっ??あっ!どうもどうも!はじめまして、りりぃと言います。

今日は一日宜しくお願いしますね!

ちょっと待たせちゃいましたか?

レザーフェイス「うごうぐうご…」

りぃ「んっ?」

レザーフェイス「うごうぐうご…(大丈夫だよ、僕もさっきついたばかりなんだ)

りぃ(心の声)「聞き取りづらいけどまあなんとか慣れるか…」

りぃ「じゃっじゃあ早速行きましょうか♪

へぇ~この辺りで生地の問屋が多いて言われてるけどホントに通りずっと生地街だな」

レザーフェイス「そうなんだ、僕は洋裁が好きで日本に来たら一度来てみたかった場所なんだ…だから今日は嬉しくて昨日の夜から嬉しくて歯ぎしりが止まらなかったよ♪」

りぃ「歯ぎしりね…笑 ははは…」

レザーフェイス「それに兄たちがやんちゃだからすぐにズボンに穴を空けて帰ってくるからよく縫ってあげたんだ」

りぃ「うわぁ…それはまた困ったお兄さんたちですね…けどレザーフェイスさんがしっかりしてるからお兄さんたちもそれに甘えてるんだと思いますよ!」

レザーフェイス「そうなのかなぁ…あっ!トミーでいいよ♪兄さんたちは僕のことをレザーフェイスて呼ぶけどトミーて名前があるんだ…」

りぃ「トミーて言うんですね!じゃあトミーさん改めて宜しく♪」

トミー「あっ!ここ…ここのお店mixiに載ってて気になってたんだ」

りぃ「えっ!トミーmixiやってるんだ…後でマイミクになってください笑」

トミー「うん、良いけど僕洋裁関係や特殊メイクのコミュ見るばかりだから書いたりしないよ~」

りぃ「はっはい、大丈夫です。」

トミー「うわぁ~噂には聞いていたけどいっぱいあるね!」

りぃ「トミーはどんな生地を探してるの?」

トミー「僕はね、普段は鹿さんや豚さんや後たまに家に入ってきた人…あはは笑 色々かな♪」

りぃ「今人て言った?人って言ったよね?…」

トミー「ぺろぺろ♪うわぁ~この生地スベスベしてて気持ちいいなぁ~最近僕ネクタイにも凝っててこれでネクタイ作ったら可愛いかも…」

りぃ「…あっ!サテンですね!光沢がある生地は高級感あっていいですね!」

トミー「サテン??そういうんだ!僕は基本的に鹿や豚や家に入って…」

りぃ「あわわわっ!!わかりましたよ!

自分で誤魔化してなんでもう一回言うんだ…」

トミー「あっ!!そろそろ晩御飯の準備の時間だ!申し訳ないけどここでバイバイするね!」

りぃ「えっ!!まだ聞きたいこと全然聞けてないよ!ちょっとまって」

トミー「楽しかったよ~バイバイ~」

りぃ「えぇ…」

まあと言うわけで急遽ゲストが途中で帰ってしまったので今回はここまで…

イメージとは違い話かければちゃんとコミュニケーションとれるちょっと可愛い方だなという印象受けました。

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